ヒマラヤ山脈の冷水で旨みを閉じ込める「昔ながらの製法」!
2020年9月21日
標高3000メートル近くの産地で収穫された天然きのこを、すぐにボイルして冷水でしめる!これが食感・色・風味の違いにつながります。
何もない産地だから「昔ながらの製法」が生きてきます。”何もたさない、何も引かない”それが長根商店の求めている品質です!!
その後、弊社工場で選別→塩漬け→タル詰め→出荷→入荷(八戸港)
今年のきのこも、安心・安全で格段に美味いものが提供出来ま~す!!興味のある方には個人的に説明しますよ(^0^)。
} ?>